つくりかけの日々

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彼岸花の群生

先日、彼岸花の群生地に出掛けたのですが、
ついこの間のことだと思っていたら、すでにひと月程経過していました・・・
日々の流れの速さについていけていない今日この頃

行き先は、昨年訪れたのと同じ場所(ブログへのリンク)です。
開花が一週間程早かったように思います。

P1370884.jpg
竹田市にある七ツ森古墳群という場所です。
県内や地元の方のみならず、県外からもこちらの景色を目当てに訪れる方が多いようです。
昨年訪れたときより、さらに人数が多くなっているような・・・
私が到着したときにはすでにたくさんのカメラを持った方々がいらっしゃいました。

P1370988.jpg
棚田の畦道や川原の土手などに咲く彼岸の光景はよく見かけますが、
このように、一面に群生している彼岸花というのは
たしかにあまり多くない景色かもしれません。

P1370919.jpg
昨年も同じことを書いたかもしれませんが、
あちらこちらに花を楽しむ観光客やカメラマンが大勢いたため、
極力人が写り込まないような構図に苦労し、
結局、望遠で花の美しさを切り取った写真が多くなったような気がします。

P1370958.jpg
全体的に曇りがちな天気の中、
ときどき
雲の切れ間からサッと光が差し込み、光を受けて彼岸花が赤く輝きます。
その瞬間を撮りたかったのですが、
なかなかチャンスに巡り合えず・・・

P1370908.jpg
彼岸花の赤暗色の絨毯の中、
一筋の光が差し込む写真を機会があったら撮ってみたいものです。
(上の写真は失敗・・・

P1370966.jpg
広角レンズで全体の写真をもっと撮りたかったけれど
次々と人が集まってきて
タイミングをはかっても人が増えていく一方なので、
あきらめて
多重露出撮影で遊んだりもしました

P1370964.jpg
光の扱いに苦労しながら、
アンダーなイメージで
今回一番思った通りにとれたかもしれない一枚です。
赤と黒のコントラスト強めで。

P1370866.jpg
背景を緑色にすると・・・

P1370903.jpg
先程までの写真と大きく雰囲気がかわって、面白いです。

P1370885.jpg
実はこの緑の背景は、
彼岸花のある古墳群に隣接している畑でした。
冬野菜の苗がすくすく育っているようでした。

P1370877.jpg
お地蔵様と彼岸花の写真です。
赤い前掛けと彼岸花とのリンクが美しく、絵になるのか、
この日多くのカメラマンからレンズを向けられていた
大人気モデルでした


全体的に赤い色を強く出し過ぎて、
色が飽和して潰れてしまった勿体ない写真が多く、
今年の彼岸花撮影は、
光の扱いもふくめて、課題が残るものとなりました。

自然の織りなす美しい色彩、形、
私が撮った写真でそれらを表現するにはまだまだ実力不足ですが、
美しい景色のほんの一部分でも、
思い出としてこれからも記録していきたいと思います。

| お出かけ | 18:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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<キット製作>刺し子ふきん~一目刺し・星と三菱

ブログに記録として残したいものは着実に溜まっているのに、
また更新の間が空いてしまいました

夏の終わりから急激にはまりはじめた刺し子ですが、
まだまだマイブームが続いています!

P1380105.jpg
以前、経験不足でまだ自分には難しいと痛感した
一目刺しの技法の刺し子キットに
懲りずに挑戦してしまいました・・・!
(以前作成した一目刺しのキットのブログ

P1380097.jpg
イラストや模様を刺して出来上がる普通の刺し子も好きですが、
この一面に細かな模様が出来上がる一目刺しがやはり可愛くて!!
今回選んだのは「星と三菱」という模様です。

完成までにとても時間がかかりますが、
出来上がった時の喜びはひとしおです。
(出来の良しあしは別として)

P1380098.jpg
このキットを一目見たときから、
青~紫系の段染め糸で刺してみたい!!と決めていました。

P1380100.jpg
室内なのであまりうまく撮れませんでしたが、
透かしたときの
裏に渡した糸の模様までも美しいです

この一目刺し模様、
初めにキットや本を眺めたときから素敵だと思っており、
上達したら刺してみるつもりだったのに、
待ちきれなくて、上達からほど遠い状態で着手してしまいました(笑)

でも
やはり出来上がりが本当に素敵で大好きです!
また今度、再挑戦したいと思いました!
・・・でも、他にも刺したい模様が多くて困ります

実は、他にも刺し子で作ってみたいと思っていたものがあって、
そちらも我慢できずに実力不足のままに手を出し始め、
つい先日完成したのですが、
またブログでご紹介できればと思います


<花ふきん・・・5枚目>

| 刺しゅう | 23:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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<キット製作>刺し子花ふきん~流水もみじ

以前にも書いたかもしれませんが、
一度刺し子ふきんの記事を載せ始めると暫く更新が連続するのは、
仕上げの工程が面倒で
溜め込んでからまとめて行うからです

P1380085.jpg
今回まとめて仕上げをおこなったふきんのひとつ、
「流水もみじ」という
秋らしい柄のキットです。

本格的な紅葉の時季が始まるまでに作りたくて、
刺し子にはまっている今なら放置せずにできるかも!
と、頑張って着手しました(笑)

P1380088.jpg
今回試してみたかったのは、
段染めの糸を使って柄を刺すことでした。
様々な色に染まる紅葉の葉と、水紋の模様をグラデーションであらわすことができたら
さぞかし綺麗だろうと・・・


これまでは、
フェリシモのキットに入っていた糸や、100円ショップで見つけた刺し子糸、
それと綿100%のレース糸などを使っていたのですが、
この柄のために、
はじめてちゃんとした刺し子糸を買いました!!
(遅い)

P1380094.jpg
実際に刺してみたのですが・・・

糸の状態で見ていたものと、
このように布に刺した後では、
全くイメージが変わってしまい、大変驚きました。

もっとパキっとした華やかな色合いが出ると思っていたけれど、
実際はかなり優しい雰囲気に仕上がったというか。

これはこれで綺麗だと思いますが、
段染め糸を思った通りに使いこなすのはかなり難しいのだということを知りました。

まだキットの図案の通りにちくちく模様を刺しているだけですが、
刺し子の奥深さのほんの一部分を垣間見たような気がします

そして、
今回は段染め糸で刺しましたが、
同じ柄を濃い赤やレンガ色なんかで刺しても綺麗だろうな・・・。
と、色々と試してみたくなってしまいました

でも、
他にも刺したい柄のキットはたくさんあるし、
いつかは真っ白なさらし綿に図案を写すところから作ってみたい。
やりたいことが多すぎて、
手と時間が追い付きそうにありません・・・(笑)



<花ふきん・・・4枚目>

| 刺しゅう | 02:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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<キット製作>リサラーソンの刺し子フリークロス~パンキーと杉綾文

気が付けば10月・・・
漫然と過ごしている間に月が替わっているパターンが多くて
焦りを感じるこの頃です

そんな怠惰な日々の中、
先月届いたフェリシモ通販の刺し子キットは、
今回もすぐに着手することができ、
数少ない成果の1つでした(笑)

P1380077.jpg
モヒカンみたいなてっぺんが気になるハリネズミの絵柄、
「パンキーと杉綾文」という題名がついておりました。

P1380082.jpg
この模様は、杉の葉に見立てて「杉綾」と呼ばれるようになりました。
「ニシン(魚)の骨」という意味の
ヘリンボーンという名前の方が馴染みがあるかもしれません。
秋冬生地の織柄によく使われています。


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ハリネズミのパンキーの目と鼻の部分にご注目!
毎度毎度訪れるフレンチノット刺繍の恐怖・・・。
ちくちく並縫いする位ならば辛うじてできそうだからと始めた刺し子なのに、
何故、毎回のように登場するのでしょう・・・
行き場のない釈然としない感をなんとなくもやもやと抱えながらも、
今回もなんとかフリークロス、出来上がりました




ところで。
このリサラーソンのフリークロスシリーズは
一枚仕立ての布に糸を刺していくので、
(つまり裏地が無い)

並縫いが続いているところはまだ良いのですが、
少し離れた場所に糸を渡す場合に、その不自然に伸びた糸が
生地の裏面で目立つのが以前から気になっておりました。
何かのカバーに掛けておく位なら問題ないかもしれませんが、
実用性を考えると、糸の引っかかりも心配です。

P1380080.jpg
そこで、
試しに手持ちのWガーゼ生地をあわせて、
2枚仕立てのクロスにしてみました。

本来の刺し子の意義を考えて、
並縫いは裏のガーゼ生地にも施しましたが、
糸を渡す部分は2枚の布の間に隠しているので、
こちらの方が断然使いやすそうです!
布を重ねて厚みが出た分、台拭きなどにも使えそうですし・・・
(可愛いので別の意味で使いにくいかもしれませんが)

次回以降届くキットも、同じように作ろうと思います
(手持ちの布の在庫が減って嬉しいというのもある

| 刺しゅう | 08:39 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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夜の海地獄2018~湯気の向こうに鬼遊ぶ森~

別府といえば、地獄めぐり!という程有名な観光スポットですが、
その中の海地獄で
期間限定のライトアップイベントが行われているとのことなので出掛けてきました。

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入り口からメインの地獄(=蒸気が噴出している池)までの一本道は、
周りの木立が様々な色に照らされて幻想的でした!
様々な色に照らされて樹々の色が変化していくので、
タイミングよく撮影するのは大変でしたが

P1370693.jpg
ここは通常時のメインスポット、海地獄です。
昼間であれば、
美しいコバルトブルーの湯からもくもくと蒸気が立ち上っている様が見られるのですが・・・

P1370702.jpg
夜の地獄には鬼が出没します(笑)


湯煙を利用したプロジェクションマッピングなのか、
鬼の姿がゆらゆらして、それがまたおどろおどろしい雰囲気を出していて良かったです。


P1370708.jpg
石畳の上にちらちらと現れる小鬼の後を辿っていくと、

P1370741.jpg
「鬼の極楽」という、一面に蓮の花が咲き誇るスポットへ到着しました。
ここが一番綺麗で、似たような写真を何枚も撮ってしまいました!

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一面に蓮の花が咲き誇る様子をおさめても良いし、

P1370744.jpg
一輪にピントを絞っても綺麗だと思います。

P1370738.jpg
どちらにしても、
背景をふわりとぼかした画像にするほうが
ここの雰囲気には合っていたような気がします。

P1370781.jpg
出口へと向かう道すがら、
行きに通ってきた樹々のライトアップを
池越しに眺めることができました。

P1370714.jpg
ライトアップの池への映り込みが本当に美しかったです!

P1370831.jpg
最後は、
鬼が集まって賑やかに宴会をしている様子が映され、
閻魔大王に
「お父さんとお母さんのいうことをちゃんと聞くんだぞ」とか、
やたら教育めいたことを諭された後に
鬼の棲まいの出口へと誘われます



この夜の海地獄は、
数年前からスタートしたらしいのですが、
今回偶然イベント案内が目に留まり、訪れることになりました。
当初予想していたよりもとても手がかかっており、
綺麗な光景に楽しませてもらうことができました。


イルミネーションやプロジェクションマッピングのように
元々が美しく完成されているものの撮影は難しいとわかってはいるのですが、
それでも撮りたくなってしまいます・・・

やはり、
「誰がとっても同じように綺麗」な写真しか撮れなかったけれど、
それでも楽しく過ごすことができて良かったです!

| お出かけ | 22:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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クレオ淡水パールを使ったアシンメトリーのイヤリング

もう数ヶ月も前のことになりますが、
いつもお世話になっているカメラ仲間さんに
イヤリングを作ってお渡ししました。


P1370258.jpg
とある日のこと。
可愛いアクセサリーが売られているネットショップの画像を手にした彼女に
「これと同じようなもの、作れますか?」と聞かれたのがきっかけでした。
拝見すると、パーツを繋げるだけのピンワークで、
私にもなんとかなりそうなものだったので、
画像をガン見させてもらった後に取り掛かったものです。

P1370267.jpg
この、ぽてぽてとした形の淡水パールがギザギザに並んでいるのがいちばんの特徴。
これは、
比較的平らな形をした淡水パールの
中央ではなく端部分に通し穴が開いている
「クレオ」という形のもので、
すぐに買えるビーズショップには扱いが無かったので、
私の手持ちの在庫のパールを使わせてもらうことになりました・・・

少しピンの曲がり具合を調節しながらパールを通すだけで、
このようなジグザグの形にパールが並んでくれます。

P1370263.jpg
もう片方は、コロンとした淡水パールを一粒。

最後にイヤリング金具を接着剤でとめて、
アシンメトリーのイヤリングが完成しました。



が。

早速作品を郵送で送った後悲劇が。。。

な、なんと、
郵送中の衝撃か何かが原因で、
カメラ仲間さんのお手元に届いたときに、金具が取れてしまっていたのです

24時間硬化させたあと、強度の確認もして、
緩衝材に包んで送ったのですが・・・。
まさかの不良品を送りつけてしまうはめになりました
本当に、本当に、その節はすみませんでした


金属・石に使える接着剤で貼り付けるだけのものなので、
ご本人が再接着してそのまま使って下さるとのことだったのですが、
その後、無事に使えているだろうか・・・。
心配です

繊細な物を扱うときは、
さらに注意を払わなければならないと再認識した出来事でした


| ビーズ | 01:19 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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小鳥ポーチ

最近刺し子ふきんばかり作っていたのですが、
久しぶりに編みもの道具を引っ張り出してきました。

とはいっても、大作に取り掛かったわけではなく、

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ことりちゃんのカタチをした簡単なポーチを編みました。

もう何年前かわからないほど以前に買った
毛糸の福袋に入っていたと思われる鮮やかなピンクの雑貨用糸がずっと残っており、
あまりにもラブリーなピンク色なので
時々作るバッグやラグなどに使うにはためらわれ・・・
活用先が見つからずに長い間冬眠しておりました。


どうせ可愛いのなら、
もう可愛いアイテムとして作り上げてしまおう!
と開き直って作ったのがこちらのポーチです。

P1370650.jpg
入れるところは簡単にマグネットホックを取り付けるだけにしました。
マチはありませんが、少々の小物やペン位ならば余裕をもって入れられる大きさです。

参考にしたテキストの編み図だと、ことりちゃんの尾羽がなかったので
(たぶん実用性を重視した形にしたのだと思われます)
勝手に尾羽をつけたり、羽部分の形を変えたりしてみました

手芸などの手作業の途中、
ついついテーブルの上に散らばってしまう小物などを、
仮収納する入れ物として使ってみようかと思います。

P1370656.jpg
そして、
こちらも引きそろえ糸に使おうと買ったきりそのままになっていたもの。
羽根部分に一緒に編み込んでみました。

編みはじめは、
なんだか繊維のクズが引っかかっているような見た目に不安を覚えていましたが

P1370659.jpg
思い切って編み進めていったら、
最初ほどは気にならない仕上がりになりました



今回は、
ずっと眠っていた家の在庫の毛糸を消費することができて嬉しいです!

以前から何度も書いているかもしれませんが、
手芸材料を買い集めすぎたあまり、
大量過ぎる在庫を抱えてしまっています。
本当は持ち物をもっと減らしてすっきりした生活を送りたい。
でも、なかなか手芸材料の処分ができない。

であれば、
手持ちの材料をどんどん消費していくしかないのですが、
これがなかなか進みません。

ポーチづくりなどというささやかな消費では焼け石に水なのかもしれませんが、
好きな手作り作業をしつつ、
気長に在庫消費活動を継続していきたいと思います
(といいつつ、今は刺し子キットが増えているという恐ろしい状況



<使用糸>
flower girl~ふらわぁがーる (麻52% レーヨン35% 綿13%)
虹色ソーダ (綿26% ポリエステル26% アクリル19% レーヨン16% ナイロン13%)

<参考テキスト>
かわいいかぎ針編み 毎日使いのちいさなポーチときんちゃく

| 編み物 | 21:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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<キット製作>刺し子花ふきん~木の実

刺し子花ふきんのキット作成、3枚目です。
ダルマさんのキットの布が私には固くて刺しにくかったので、
再びオリムパスさんのキット、
花ふきんの「木の実」模様です。

P1370642.jpg

連日更新が続きましたが、
もちろん1日1枚のペースで縫い終わっている訳ではなく

刺し終わった後の、
水洗いによるキットのガイド線消し
→陰干し
→スチームアイロン
→裏地の糸始末

といった、仕上げの工程が面倒で、一度に済ませているため、
完成が数枚一緒になってしまいます


P1370647.jpg
今回選んだキットは、
日本の伝統文様ではなく、
オリムパスさんオリジナルの絵柄らしいです。
くるくると伸びた茎に小さな木の実がついているのがとても可愛い柄でした!


P1370645.jpg
元々のキットには輪郭線のガイドしかなかったのですが、
運針の練習のため、
適当な間隔ごとに実の部分を刺繍で埋めたり、
葉っぱに葉脈を足したりしました。

でも、やはり相変わらず縫い目がよろめいています・・・

もう少し自分でも上達したと思えるようになったら、
作ってみたいものがあるので、
早く取り掛かれるように、これからもちくちく頑張ります!!
(何枚ふきん縫うつもり?)



<花ふきん・・・3枚目>

| 刺しゅう | 20:33 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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